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メタボとは何か

健康志向の高まっている近年、よく耳にするのが「メタボ」という言葉ではないでしょうか。メタボとは、メタボリック・シンドロームの略称で、邦訳は「内臓脂肪型肥満」とされることが多いようです。全国の会社で実施される健康診断の項目としては義務付けられているわけではありませんが、推奨されているため、自発的に検査項目として取り入れている企業も少なくありません。この流れの背景には、厚生労働省や医療業界の広報活動があり、特に2008年から始まった制度である特定健康診査、特定保健指導が40歳以上を対象にしていることから、メタボ健診の必要性を認識する会社が増えたと考えられます。
メタボ健診は、最終的には個々人がその必要性を判断するものですから、私も含めた他人が口を差し挟むことは憚られます。しかし実際に受診している人を眺めると、彼らの多くは自覚症状のない、言わば健常者であり、見ようによっては「受診する必要性」が全く感じられないのかもしれません。もし彼らに自覚症状があれば、メタボ健診などで時間を潰さず、すぐにでも医療機関に足を運ぶでしょう。自覚症状の無いレベルの人が受けた健康診断の結果は、その意味ではあまり意味の無いものです。一喜一憂するに値しないことが多くあります。ですが稀に大病が見つかるケースがあります。中でも多いのが高血圧のようです。血圧が高くても自覚症状が無いわけですから、当人にとっては健康でしかありません。ただし高血圧が様々な病気につながることもあるため、長い目で見れば予防という形につなげられるのではないでしょうか。

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